選手名鑑 2006年




阪神タイガース 藤本 敦士

藤本 敦士(ふじもと あつし)

  • 内野手(セカンド、ショートも可)
  • 1977年10月4日生
  • 右投げ左打ち
  • 兵庫県出身
  • 育英高−亜大[中退]−甲賀総合科学専門学校−デュプロ
  • 2000年ドラフト7位

当時の野村克也監督が、自ら社会人野球を視察した際に獲得することを決めたらしい。1年目から1軍で活躍。当初はトリッキーな?プレーが多いショートストップだったが、いつのまにか名手と言われるまでになった。
2002年7月11日に行われたフレッシュオールスターゲームでは、勝ち越しホームランを放ってMVPを獲得。
2003年は1軍で8番打者としてよく機能し、シーズン最終戦で2安打を放って打率3割を達成。また同年日本シリーズ第3戦ではサヨナラ犠飛を放った。同年9月15日、優勝を決めた夜に元タレントの仲埜裕貴さんと入籍した。
2004年、アテネ五輪野球日本代表として出場。予選のオランダ戦ではホームランを放つなど活躍した。決勝トーナメント準決勝では、オーストラリア代表として出場した同僚のウィリアムス投手と対戦したが、サードフライに打ち取られた。
2005年よりセカンドにコンバート。春先には、太ももの肉離れで一時期一軍登録を抹消されたが、サンヨーオールスターゲームにはファン投票で選出され、第1戦で3安打をはなちSANYO賞を受賞。8月には長男・啓寿くんが誕生しパパになった。
2006年春季キャンプでは、打撃力向上に向け、右肩の開きを抑えるよう、投手に背中を向けない「ゴルゴ13打法」に取り組んだ。同年7月23日に行われたサンヨーオールスターゲーム第2戦では途中出場し、同点で迎えた八回に二死二・三塁というオイシイ場面で打席がまわり、勝ち越し2点タイムリーヒットを放ってMVPを獲得した。
某インタビューによると「いっしょに行動するのは秀太さん(田中選手)が多いかな。似たもの同士だと思います。同じ匂いがしますね(笑)」と話していた。
実家は明石で焼き鳥屋を営んでいる。
知る人ぞ知るF1セブン2号車。

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