選手名鑑 2006年
濱中 治(はまなか おさむ)
- 外野手(2000年までは内野手登録)
- 1978年7月9日生
- 右投げ右打ち
- 和歌山県出身
- 南部(みなべ)高
- 1996年ドラフト3位
2001年から登録名を「濱中治」から「濱中おさむ」に変更していたが、2006年より「濱中治」に戻した。
また、2004年から背番号を25番から、掛布雅之選手がつけていた31番に変更。さらに2006年には5番に変更。自身のホームページで「プロ入りしてからずっと1ケタの番号を付けたかった思いがやっと叶いました。」と心境を語った。
高校3年夏の県大会では1番・エースで4強入り。阪神には打力を買われ野手として入団。
田淵幸一チーフ打撃コーチ(2002〜2003年)の「うねり打法」の申し子と言われているが、当の本人はうねり打法を理解できていないらしい。2001年5月13日(母の日)対広島戦(甲子園)でサヨナラホームランを放ったが、なんとこれがプロ入り初ホームラン。2002年9月24日には、既に優勝を決めていた巨人を相手に、ストッパーの河原純一投手から同点ホームランを放ち、巨人の「勝って胴上げ」というシナリオを阻止するために意地を見せた。2003年5月20日対広島戦で、一塁への帰塁の際に右肩を負傷。同年6月13日にスタメン復帰するも、クッションボール処理後に内野に返球した際、右肩を脱臼してしまった。同年ダイエーとの日本シリーズではDHで出場したが、ヒットは1本しか打てなかった。
復活を期した2004年だったが、5月6日の練習中に2003年に手術した右肩の張りを訴えて、出場選手登録を抹消され、7月13日に再手術を受けた。
再手術後初めての1軍での試合となった2005年5月6日の日本ハムとの交流試合ではDHスタメンで出場し、復活の決勝2点タイムリーをはなった。
ゲームソフト「実況パワフルプロ野球」をプレーして、イメージトレーニングを積んだらしく、本人いわく「知らない投手がどういう球種を持つとか勉強になった。」とのこと。

