選手名鑑 2006年




阪神タイガース 林 威助

林 威助(りん うぇいつぅ)

  • 外野手(ファーストも練習中?)
  • 1979年1月22日生
  • 左投げ左打ち
  • 台湾 台中市出身
  • 柳川高−近大
  • 2002年ドラフト7巡目

2005年までは背番号「38」だったが、2006年からミスター・タイガース掛布雅之氏の背番号「31」を継承。
大仁小で野球を始め、高校2年から柳川高への野球留学で渡日。近大1年の春に、首位打者を獲得したことがある。2004年アテネ五輪野球台湾代表として選出され、試合にも出場した。
同年10月11日対ヤクルト戦(神宮)では、プロ入り初スタメン初安打で初打点をマークした。最終戦13日対横浜戦(甲子園)の第2打席で三振した際、右手小指に投球を当て骨折してしまった。
2005年の一軍試合出場はわずか8試合だったが、10月1日のヤクルト戦ではスタメン出場し、タイムリーヒットを含む2安打で1打点をあげ、また10月4日の横浜戦では三浦投手からプロ入り初ホームランをはなった。
2006年に初めて開催されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の台湾代表に選出される。1次リーグ対日本戦では4番を任され、西武・松坂大輔投手からヒットを放った。最終打席では同僚の藤川球児投手と対戦し、レフトフライに打ち取られた。
五輪代表選手の特権で兵役を二週間で終えたらしい。(補足:台湾では満20歳以上の青年男子に対し1年10カ月の兵役制度がある)
なお「はやし」選手ではなく「リン」選手ですので、お間違えの無いように。

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