選手名鑑 2005年




阪神タイガース 金本 知憲

金本 知憲(かねもと ともあき)

  • 外野手(レフト)
  • 1968年4月3日生
  • 右投げ左打ち
  • 広島県出身
  • 広陵高−東北福祉大

2002年オフにFA宣言して広島から阪神に移籍。
2003年は3番バッターとして赤星の盗塁をサポートし、チャンスに強いバッティングでチームの勝利に貢献。同年ダイエーとの日本シリーズ第4戦では、新垣渚投手からバット一閃、ライトスタンドにライナーで放り込むサヨナラホームランを放った。
2004年は4番を務め、同年8月1日、甲子園球場80歳の誕生日に、阪神・三宅秀史選手が持つ記録を更新する701試合連続フルイニング出場の日本新記録を達成。この記録に対し、セントラル・リーグ会長表彰の特別賞が贈られた。また、自身初の打点王のタイトルを獲得し、3年ぶり4度目となるベストナインにも選ばれた。
記録達成の3日前、7月29日対中日戦(甲子園)で岩瀬仁紀投手から左手首に死球を受け、満足にバットを振れない状態が続いたが、シーズン終了後の10月24日に行われた健康診断で、軟骨損傷の重傷を負っていたことが判明した。
怪我に強い体で、骨折でなければ怪我とは思っていない。
「シブチン」とか「ケチ」と囁かれ、応援歌の替え歌まであるが、実際はそんなことは無いらしい。
ファンからは「兄貴」の愛称で親しまれている。

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