2004年08月06日
届かなかった甲子園
7年前の夏。
春の県大会では2回戦と準々決勝で18奪三振を記録したエースが
腰痛のため夏の大会ではほとんどベンチを温めていた。
そして茨城大会決勝。水戸市民球場のマウンドにそのエース・井川慶はあがった。
歩くだけで痛む腰。痛み止めの注射をうっての登板だったそうだ。
試合の終盤、ベンチの端で、うつむき
真っ赤な目を何度もぬぐう井川の姿を当時の部員たちはおぼえているそうだ。
自らのミスなどで4失点。井川の夏は甲子園には届かなかった。
2004年08月06日 Category [新聞で 読みかじり]


