2004年06月11日
赤星選手と金本選手
以下大阪日刊スポーツなにわ版2004/06/11より引用
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開幕直後にこんなことがあった。
4月17日、神宮で金本がバックスクリーンに本塁打を放った。
誰もがダイヤモンドを回る鉄人にクギ付け。
三塁走者の赤星が生還した光景を見たファンはほとんどいないと思う。
記者はその日、バックネット裏にある記者席の最前列でゲームを見ていた。
視界に赤星が飛び込んできた。ホームを踏むや、腰をかがめ何かやっている。
ほんの1、2秒。さりげない仕草が気になった。
「金本さんも久しぶりのホームランだったし『金本さん、どうぞ』って敬意を表した。
真っ白のベースを踏んでもらおうって思ったんだよ」。
赤星は、そう明かした。
しゃがんだのは、ホームベースを踏んだときに付いた土を払うためだった。
「ピッチャーがキレイなプレートで投げたいのと同じで
バッターもホームベースがキレイだと気持ちがいいでしょ」。
赤星から金本への感謝のしるしだった。
昨年は2、3番でコンビを組んだ。
打席の金本は打てる球でも待ち続け、赤星の61盗塁をアシスト。
「ホントに金本さんのおかげ。金本さんと野球をしているみたいで楽しかった。
完全に盗塁できる球を待ってくれたこともあった。
それで走らなかったとき、打席から僕をにらんでるんだよ。『行けよ』ってね」。
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クーッ、いい話だー。赤星憲広選手も金本知憲選手も最高だよ!
2004年06月11日 Category [ネットで 読みかじり]


